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​真間あんどん祭りとは

2015年から始まり、市川の夏の風物詩となりつつある「真間あんどん祭り」。市川市民と本学学生の手によって、事前に製作された約200個の行灯が、真間の商店街から真間山弘法寺にかけて並べられ、夏の夜を幻想的に照らしました。

市川の

​風物詩

「真間あんどん祭り」は、商店街をシャッター通りにしたくない、地元をもっと活性化させたい、ここで育つ子どもたちに地元の思い出を作ってもらいたい、という思いから始まりました。千葉商科大学さんにお声がけをしたら、ちょうど研究テーマとも合っていたということで、学生の皆さんが企画・運営に協力をしてくださることになりました。年々、学生の意欲が高まり、結束が強くなっているように感じます。それと同時に、お祭りの認知度も高まってきて、来場者もどんどん増えていっています。地域の問題に一緒に向き合ってくれているのがとても嬉しく、頼もしく感じます。 

真間行灯ライトアップ企画実行委員会委員長 「肉の山崎」二本松正利さん

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